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2012-05-14(Mon)

トライアル終了!

トライアルも終盤。
ゆりのビビりは相変わらずですが、自宅ではずいぶん落ち着いてきました。
最初は痛々しかった鼻の上の傷も、ずいぶんきれいになってきましたよ!


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落ち着きがでてきたからか、顔つきも穏やかになったように思います。

それに、ほっそーい見た目の割に食いしん坊です。
世の中に美味しいものがあるのを知ったようで、私がお菓子の小袋などを破る音を聞くと、ダッシュしてきます。
実家では、ゴミ箱からお菓子の袋をくわえて出したりしていました。

うーん、誰かさんを彷彿とさせるなぁ・・・。(み「何か?」)
でも、三度の食事には一切興味がないようで、ベッドで寝ているので助かります。(み「はい?」)


私達の動きに動揺することなく、落ち着いてガムを噛むことができるようにもなりました。


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トライアル最終日、ゆりみつ父が実家に帰省したので、我が家で初めてゆりと二人(匹?)になりました。
普段はゆりは1階の自分のベッドで寝ています。
でも、私はとうとう我慢できず、2階に連れて上がってみました。

2階が不思議なようで、ウロウロウロウロ・・・。
窓を見上げ、あちこちを探検しまくっています。
落ち着かないので、下に降ろそうかなぁと思ったのですが、なんとか一緒に寝たい・・・。
でも、人と眠るなんて、ゆりの犬生にはなかったのでしょう、意味がわからないようで。。
まずは嫌がられないように、そっとしておいたのですが、ゆりみつ父の布団の上で寝ていました。
いつか、一緒に寝られるようになるといいなぁ・・・。


これで、2週間のトライアル期間が終わりました。
あっという間の2週間でしたが、幸い深刻な悩みもなく、過ごすことができました。
トイレは2~3回失敗しただけで、最近は全く問題がありません。
「トライアル日報」には、日々の食事量や散歩の時間、健康状態などを記入するのですが、ゆりはほとんど手もかからず、楽しいことばかり書くことができました。

成犬になってからのわんことの生活なので、だんだんと仲良くなっていくのかなと思っていました。
でも、ゆりが利口だったので、思った以上にスムーズだったと思います!

今後は、正式譲渡の書類をもらって、名義変更すれば、ゆりは本当にうちの子になります。
みつこさんと神様からのプレゼント、ゆり。
今までの大変な犬生を忘れるぐらい、我が家でのびのび楽しく過ごして欲しい・・・
そして、できるだけ健康で長生きして欲しい・・・
私達の願いはそれだけです。

ゆりっぺ。
うちに来てくれて、ありがとう!!
ずっと一緒だから、安心していいよ!
一緒に楽しく暮らそうね!!

そして、みつこ先輩。
ゆりっぺを運んできてくれて、ありがとう!
ゆりっぺが来てから、みっちゃんのことを、もっと思い出すようになったよ!!
後輩ゆりっぺと、父母を見守っててね!


後輩から先輩にもご挨拶・・・。


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「しっかり頼んだのだ!!でも、結構適当でいいのだ!」
「ハ、ハイ、そうなんすか。。」


そして・・・。


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これからも、ゆりみつ家をどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
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2012-05-13(Sun)

トライアル ~その3~

推測ですが、ゆりは人と1対1で散歩したことがないかもしれません。
シェルターは100頭ぐらいの犬がいますし、散歩は一度に何匹かも?
ランで、みんなと遊んでいたようです。

だからか、ものすごく歩くのが速く、人に合わせて歩くということをしません。
結果・・・。
私は、いつも家を出るなり小走り・・・
近所の人にも笑われ、「痩せるよ~~!!」と言われる始末。
思えば、みつこさんは最初の散歩から私に合わせて癖がついたのでしょうし、ここ何年かはゆっくりペースでした。
ゆりは小さいけれど、その割には引きも強いし、とにかくトライアル中は「ゆりを逃がさない」ことに必死でした。

ゆりは雨も気にしませんし、みつこさん恐怖の雷も、多少動き回っていますが、騒ぐこともありません。
かなり野性的というか、こういう面では神経質ではないようです。


4月末、フィラリア検査のため病院に行きました。
問診票に記入する時、生年月日を書けないのは、とても悲しかったです。。。

でも、3月末にみつこさんのことを半ベソで報告に行った私が、ゆりを抱いて診察室に入った途端・・・。
先生と助手さんと私は、同時に大爆笑しました。
先生も、開口一番「・・・似てはりますね!」と。

ゆりは、診察台でもそう怖がらず、おとなしく診察されていました。
レスキュー時は、飢えて5.7キロだったようですが、6.4キロでした。
体重が倍あったみつこさん・・・。どんだけ大きかったんでしょ??(笑)

ゆりはフィラリア陽性で、1年半ほど薬を飲んでいたそうです。
でも、シェルターで言われた通り、今回陰性になっていました!!!
本当に、良かった、良かった!!

受付で渡してもらった診察券。
ふと見ると・・・


診察券


写真に、先生も入っておられました!!
私がウケてそう言うと、助手さんも「あ!ほんと!スペシャルですね!」と


先ほど気づいた「1246-3」という数字。「3」って、いったい何でしょう??
みつこさんのを確認すると、「1246-1」です。
あ!!!
「1246-2」は・・・!!!この方チーパさんでした。

気分を良くして病院から帰ると、不在通知が入っていました。
宛名は、「○○ゆり様」とあります。
差出人は、親友U子。
「ゆりはうちの子になったんだな。。」と、涙が出ました。
新しく家族になったゆりに、早速プレゼントを贈ってくれました。


426.jpg


美味しそうなおやつは、とても喜んで食べています。
赤いおもちゃは・・・。またおいおい遊ぶようになるでしょう。(笑)
U子、本当にどうもありがとう!!ゆりも私達も、とても!とても!幸せです!!


ゆりのサイズを確認して、新しいベッドを買いました。
ゆりっぽいバンビ柄です。
とても気に入ってくれて、いつもベッドに入っています。


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2012-05-13(Sun)

トライアル ~その2~

ゆりは、3日目の朝には、起きてくる私達に大喜びしてくれるようになりました。
「嬉しくて、どうして良いかわからん~~!!」という風情でと喜んでいるゆりの姿が、可愛くてたまらない私達。
こんなけなげで可愛い子を、幸せにしたい思いでいっぱいでした。

ゆりの涙やけが気になっていたのですが、ふと冷凍庫にみつこさんのための手作りフードが残っていたことを思い出しました。
そういえば、ゆりがよく食べると言われて渡された缶詰フードは、みつこさんがアレルギーが出たもの。。
獣医さんにも「そのメーカーは、油が多いからあまり・・・」と言われたものだったので、手作りフードを乗せてみたら、あらら、ドライフードも一緒にほぼ完食!!

ゆりは、決して若くありません。
そのゆりの犬生、少しでも健康でいて欲しいので、ゆりにもフードを手作りすることにしました。
缶詰から変えてから、朝晩のご飯を入れている間、「ウズウズ!!」と喜ぶゆりの姿はとても可愛いです

散歩に出るようになって、ご近所にゆりをお披露目し始めました。
みなさん、最初はビックリ!!
でも、「良かったね!!可愛いね!!」と、早くも町内の人気者のゆり

皆さんが、口を揃えておっしゃるには。。
「みっちゃんにソックリ!!」
「みっちゃんが連れてきてくれたんやね!!」
と、みっちゃんの話題になるのでした
私も、こんなに可愛いゆりは、みっちゃんと神様からのプレゼントだと思っています!

相変わらずビビリのゆりは、喜ぶと思って買ってきたボールも、怖がります。
ボールを生きているものだと思ったようで、飛んで逃げ、次に挑発していましたが、「やっぱダメ!!」という風に逃げていきました。
ぬいぐるみも怖いようで、まったく興味を示さず、どちらも初めて見たのかもしれません。
ゆりには「遊ぶ」ということがわからないようです。
子犬の頃から当たり前のようにボールやぬいぐるみで遊んでいたみつこさんとは、全く違うのでした。

でも、家では少しずつくつろぐようになってきました。


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実家でも、おばあさん悲願だったベッドで寝てくれました。


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皆が「ベッドで寝た!」と喜んだ途端、すぐ出ていきましたけど。。(笑)

うんともすんとも言わないゆりに、少し心配していましたが、3日目に寝ぼけて軽く鳴いていました。
その後、ガムに挑発して2回ほど鳴いたので、「あ!鳴けるんや!」と喜んだことを思い出します。
2012-05-13(Sun)

トライアル ~その1~

我が家に来て、初めての朝。
ゆりは粗相することもなく、起きてきた私達に愛想を振りまいていました。
昨日出会ったばかりなのに、こんなに慕ってくれて、大感激の私達
朝ご飯は、やはり缶詰しか食べませんが、初めての朝の散歩に出発!


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うーん、外に出ると、やはり小さい。腰なんか、ものすごく細いし・・・。
みつこさん亡き今、久しぶりにお山に散歩に行きました。
ゆりは、をなかなかしません。
お尻に穴が開いてきても、そのまま歩き続けます。。。
まぁ、思えば若かりしみつこさんも、めちゃめちゃ歩いていたなぁ・・・。

家に帰って、玄関で足を拭こうとしていたら・・・。
ドアを必死で叩く方が!

開けると、お向かいのマロンちゃんのお母さんでした。
「近いうちにわんこが来るかも~~!」とだけお伝えしていたのですが、どうやら私達を見つけて、会いに来てくださったようです。


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若くて美柴のマロンちゃん、積極的にゆりにアタック!
ゆりはちょっと戸惑っているようですが、嗅ぎ合っていました。
友達第1号は、マロンちゃんでした。良かったね、ゆり!

この頃は、やはり私達に一生懸命ついてきていました。
トライアル3日目に、法事でどうしても長時間留守にしなければいけなくなりました。
朝から私達が用意をしている端から、ゆりはソワソワし始め、出かける時には玄関に降りていました。
ガラスに映るゆりの姿に、後ろ髪を引かれながら出かけ。。
お参りの間も、頭はゆりのことばかり。。(笑)
夕方、帰宅すると。。狂喜乱舞してくれましたが、カーペットにおしっこをしていました。

4日目からは、私の仕事に着いて、実家に通い始めました。
実家では、これからも過ごすことが多くなるので慣れて欲しいところですが、やはり最初はソワソワの嵐。
私が動くと必死で着いてきて、仕事中も台所の扉に立ち上がって覗いていたそうで。。
落ち着いて寝ることもせず、ずっと私が部屋に来るのを待っていたようです。
そのけなげさに、両親もゆりが可愛くてたまらないのでした。

ただ、ゆりは高齢男性ブリーダーのトラウマか、父を始め高齢の男性が苦手なようでした。
ゆりにビクビクされている父も気の毒なので、父とゆりの距離が短くなるといいなと思う毎日でした。
2012-05-09(Wed)

トライアル開始! ~1日目~

シェルターから自宅に帰り、いよいよトライアルが始まりました。
初めて部屋に入ったゆりは・・・


        420-3.jpg


キョトンとしながらも、狭い家を探検していました。
そして、おもむろにおしっこを・・・
仕方ない、仕方ない。来てすぐだしね。
でも、今まで家庭で過ごしていたのではないし、おしっこの癖はどうなってるのか?
しかも成犬なので、しつけはどうすれば良いのか??
まぁ、おいおい癖もわかるでしょう。。

ただ、一番びっくりしたのは・・・!
呼べば、すぐに飛んできたことです。・・・当たり前??
あの、我が家に16年暮らしたみつこさんが、全然できなかった「来い」。
それを、教えていないのにできるという驚き!

あまりに従順に飛んでくるので、私達は大感激
もっと戸惑ってしまうかと思ったのに、私達に一生懸命着いてきます。
なんちゅー可愛い

一休みしてから、散歩ついでに私の実家に連れて行きました。
両親は、ゆりの可愛さとおとなしさが大変気に入って、「良い子が来て良かった!」と喜んでくれました。
おやつももらって食べました。

こうして書くと、とても無邪気な子のようですが、生育環境のせいか、とてもビビっています。
ゆりは、大変過酷な環境から保護され、2年間シェルターにいたのです。
悲惨な写真と思われるかもしれませんが、宗像レスキューで生きていた子です。
たぶん、右側上から3枚目の真ん中がゆりではないかと思うのですが。

しかも、見るもの、聞くもの初めてだらけ。
大きな声や音などはもちろん、私達の何気ない動き(手を上げるとか、椅子から立ち上がるとか)に驚いて、ものすごく緊張するのです。

自宅に戻ると、ずっと私達に着いてきます。
ちょっと寝たかなと思っても、私達がトイレなどに行くと、立ち上がって着いてきます。
とにかく、ひとときも心が安まらないようです。
また、うんともすんとも言いません。
なんだかとてもけなげで、かわいそうで・・・

初めての晩ご飯は、やはり聞いていた通り缶詰のところしか食べませんでした。
ささみのおやつは好きなようですが、あまり食べることに興味がなさそう??
また、人間が食事をするのを知らないのでしょう、私達の食事にも興味を示しません。
ま、これはしつけとしては楽ですけど(笑)

また、よく「見る」犬で、テレビ台の下のガラスに映る自分を、ずっと凝視しています。
柴犬の置物をじっと見ていたり、テレビも珍しいのか見ています。
初めての家庭生活、珍しいものだらけのようです。

それでも、呼べば必ず来るゆりがとても可愛くて、私達はトライアル初日にして、もうハートをわしづかみにされました
そして、わんこのいる生活の懐かしさ・・・。
ゆりが何をしても可愛くて、それがまた笑いを生みます。
これ、これ!!これが欲しかったんや~~!!
確実に、我が家は会話が増えて、家に新しい風が吹き始めた感じです。

そのうち、ゆりはみつこさんのために部屋の段差解消に置いていたムートンが気に入ったようで、そこで寝始めました。


420-4.jpg


さて、就寝時になり、ゆりをどうするか??
トイレのしつけのこともあるので、子犬のように、ケージにムートンとトイレシートを置き、ゆりを中に入れました。
すると、異様にそわそわし始め、ケージ内をウロウロ・・・。
そのうち寝るだろうと、私達は2階に上がったのですが、間もなく「ガンッ!!」という音が!!

慌てて降りて行くと、ゆりの鼻のかさぶたが取れてピンク色になっています。
ケージに激突したようで、トイレシートにかさぶたが落ちていました。。
これは、きっとケージにひどいトラウマがあるのでしょう。。
ゆり、ごめんね、知らなかったよ。。
おしっこをそこらでするのも覚悟で、ゆりをケージから出して寝かせることにしました。

このけなげな可愛いゆりを、なんとしても幸せにしなければ!!
絶対に、元気で長生きさせてあげたい!!
私達はそんな気持ちでいっぱいで、トライアル1日目を終えました。
プロフィール

ゆりみつ母

Author:ゆりみつ母
ゆりみつ父と、ゆりと京都で暮らしています。

*ゆりみつ父:オタクな某学校職員
*ゆり:小さな柴犬  通称ゆりっぺ
*みつこ:大きな豆柴 2012年2月、16歳5ヶ月の犬生を全うしました

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